アニメ「天官賜福」第12話 #2

もう書かないつもりだけど・・・

公開日:2021/10/06

 

 

 

 

 

きのうヤフーのおかえりモネの話を読んでいて、まさにこれだと思った。
なんというか。見てる人が感情移入できる人がいない状況に陥った。

 

 

「そんななかで菅波は、もっとも人間味に溢れ、誰もが感情移入をしやすい“リアル”なキャラクターだ。」

 

 

過去にあったことは変わらないし。
これだけ大きく細かく描かれたら、もう無理だよな。

 

 

すごく酷似するように描かれて、もう三郎の存在自体が浮いたよね。
過去の太子殿下の国が滅んだって話ともそっくり。
同じ過去を持つ全く別の子どもがいきなりあらわれてしまって・・・

 

 

月詠の話にも似ているけど、過去の知り合いでない。

 

 

そうじゃなくて、私から目の前で全部、奪っていったみたいな形ともなってしまった。
そこが大きい。私の思ったことと共感する人が誰もいなかった。話の中で・・・

 

 

鬼滅の刃でもそういうキャラいたのにね。珠代の横にいた子。

 

 

確かに今までどんな強引なストーリーも大目に渋々、見てきたけど・・・
なんかショックだった。ってもう3週間目に突入・・・

 

 

問題点
突然、酷似、すり替わり、感情移入

 

 

同じ子どもってところがどう影響するのか・・・
これだけだと何にもわからない。

 

 

わかったことは三郎は完璧な奴で、私がダメ人間ってところ。

 

 

本質ってことは表のメインでは描かれないのかもしれない。
いつものようにこっちが深読みするパターンなのか・・・

 

 

前に戻って考えると、全部、違う方につながったりもして・・・
半月のための全12話だったとなったりもするからね。
迷路のよう。

 

 

三郎が全部、知ってても得しない話に帰結する。また、視聴者同様に国師の正体だけは知らなかったとしても得しない話に帰結する。でも、どっちでも、ぜんぜん、何ともないならドラマにならないよね。何をしたかったんだろうみたいな。

 

 

厳しいね。また長くなりそうだから切り上げよう。

 

 

10/7 追記
三郎は半月のことを最初から知ってた?

 

 

A:最初から再会のお膳立て説
盲目的すぎる、いい人の評価がさらに上がるだけ。

 

 

B:知ってたから調べたけど、核心にはたどり着けなかったので一緒に行ってみた説
なんのために?1人で行けばいいだけ。なぜ一緒に行くべき?再会のため。

 

 

こういう話って途中はつじつまが合ってなくても許されるけど、つなげてみると、とんでもないことになるルートしかない・・・

 

10/8 人に親切もほどほどに

更新日:2021/10/08

 

 

6話をちょっとdアニメで見た。
この時は恋愛でしか見れてなかった。
でも12話まで見れば、結局、平等にやさしいの1つとして接していただけだったのかなーってなってしまう。前からそう思ってたけど、

 

 

人に親切もほどほどに。
でも、それが職業だったら?

 

 

この時(6話の最後に三郎が笠をつかまえた時)のBGMって物悲しいだったかも??もう一度チェックが必要。
12話の顔を触ったとき違う。

 

 

このやりとりのとき、三郎をじっと見て、なんか思い出した―でもないし、過去のこと関係なく、好きになるでもいいよね。※思い出すほどの知り合いではないのかもね。なおさら、悲しい気もする。そこまでして追いかけても意味がない。アイドルの追っかけレベル?アイドルと同じ国にいて、サインを一度、もらったぐらい?実は同じ国の人だみたいな勘も働かない?別にこのことは問題ではない?

 

 

ってこのレベルで見ないといけないアニメだったんですね。6話の最後にも追加。

 

 

太子殿下が三郎をいくら触っても超能力のように直観的に何にも浮かばないってどういうことなんだろう。本当の姿でも。※6話の最後は直接は触れてないけど・・・

 

 

半月はたった0-1秒の接触で、こっちがすごい。
これも作者の意図なんだろうか?

 

 

という風に細かいところを気にする人は無意識に比べまくる。
半月がもっと違う何かだったらよかったのに。

 

 

ってあえて比べるようにしているのかな?
長い話だからまた似たような話があれば、違うだろうし。
同じパターンで昔の知り合いに会いに行く話になるのかな。

 

 

ということでいろいろ思うことは多い。でもいい方向性にはどれも思えない。

 

 

10/9 前向きに考え直してみたり

更新日:2021/10/09

 

 

何度も書くけど、1話の運命の出会いから、その後、運命の再会に変わってしまった。小説ならここまでが第一章で、タイトルは、半月ってなるのかも。

 

 

抱き締めれば一瞬だけ
失った本能を取り戻して

 

Scarlet A

 

 

天官賜福の場合、全くの真逆なんで、久しぶりに聞いていてショックだった。
ショックな曲と化してしまう。
これも赤色なんだけど・・・

 

 

これがだいたい普通でどこでもそう。だから間違いじゃない。

 

 

「知ってるワイフ」でも触ることで記憶(恋愛感情)につながるだった。
澪の方は何も覚えてないけど、触る(頭をなでる)とよみがえる。重要なポイントだった。
さらに、今の妻に見られるというカギとなる場面だった。
(でも、天官賜福の場合は、スルーしてしまった・・・それは半月はライバルじゃないからだけど・・・)

 

 

恋愛なら韓国でかなりこの例は説得力ある。
このやりとりを何気にさらって半月でやってしまってる。
10話で太子殿下って無意識にすぐ半月の頭をなでた。
恋愛じゃなくても頭をなでるが12話で実は重要なことを言ってたにつながる伏線だった。
それを半月は覚えてた。あやまるもそう。何回もあやまったのも万人を救うの実践ができなかったことをあやまるだった。
(※踏まれて死んだのも半月のためっていうところもイライラだった、ダメ押しされたみたいで・・・、太子殿下と半月は本当に何から何まで関連付けされていて、逆に裴宿は違う)

 

 

三郎は同じシチュエーションだと、そう思っても、三郎の記憶のみで終わる。
一方通行の5話。

 

 

ということはこの「手」を使う定番の感動シーンはこの先、なしでやってくのかも。

 

 

友情の話なら何回も「手のシーン」って使っても違和感ない。
ギガ後の銀魂でも別の人たちと3パターンやった。

 

 

恋愛が絡むと2度やるとおかしい。
半月は恋愛じゃないけど、、、堂々とやられるとなんか・・・
1話で大々的に運命の出会いを教えてもらったから特に違和感だった。
考えられるのは定番のシーンは一切、使わない形になるのかな。もはや、選択肢がない。

 

 

問題は、気にならない人は気にならない。
微妙なんだよね。

 

 

あとからインタビューを最後まで読んでわかったけど、描写は全部、伏線で話は推理系らしいなら。
ここはスルーしないはず。しかし、何かあるってずっと考えても何も浮かばなかった。
10話以降は逆に、距離が相当、開いた気もする。普通の話ならそうなるのにな。

 

 

恋愛じゃなかったら、2度も3度も今後、あり得る?
そこもわからない。
今回は前向きに考え直してみた・・・いやなことを洗い直しただけかも。

 

 

ずっと9月に入って嫌だったけど、10話の時からそう。もう余計なことをくどくどと書きたくないレベルだった。

 

 

 

10/11 比較

更新日:2021/10/11

 

鬼滅の煉獄のアニオリ1話分あって、調べたら細かい人はあの駅弁の女の子にちょっと何か思う人はいた。
それにアニオリでいきなり彼女が出てくるを警戒したり。

 

 

煉獄の父と安易な結び付けもどうかと思う。この部分だけでも相当、時間をかけるべきところをこれだけ?って思う。

 

 

ジャンプの場合は女の子を助けるは定番だし・・・

 

 

アニオリって単なる浅い2次創作でしかない。

10/14

更新日:2021/10/14

 

 

単純に人間関係だけにクローズアップすれば、新しく知り合った人ってなかなか難しいということなのだろうか?
砂漠の最初はやっぱり何かあれば、まず南風たちにってなったし、10話以降は昔の知り合い。
6話の最後もそう、一番最初じゃなかった。

 

 

だから新しい友達が短い期間に以前の友達と同レベル以上になるとは厳しいってこと。
あれもこれも体を張って頑張っても・・・
10話、急にやってきた扶揺とばかりしゃべったしね。

 

 

思い返すと、学校に例えると同じクラスになっても、前のクラス、小学校からの友達とか部活の友達の方が親しそうとか軽く思ってた。入り込めないって。先入観で見てしまう。あの人とこの人は・・・

 

 

もう例えるものがない・・・

 

 

きっとこういうことなんだろう。でも、上に書いた学校のそういう関係の中で思うことは表に出てないからちょっと悩むところ。

 

 

対談を読んだ感想
知らなくて、ツイートで知る。
どうせ見れないからそのままの状態で長く保管になるところだった。

 

 

大金だったから、詳細は語れないけど。腑に落ちるところもあった。
私の感想と少し似てる。私はさんざん、誰にでもやさしいを連呼したね。言葉は違うけど。なら、どうしようもないよね、先は険しく厳しい。誰にでもやさしいがわりと問題なのかも。

 

 

この件もつまりは本人と相手のとらえ方の違い。みんなに本命を配るみたいな。極端な例ならば。
これでこの1ヵ月の苦労も解消されるかな。問題の10話以降の展開を考えるうえでつながる。
そんなに深刻にとらえなくていいのかも。仕方のないことなのかな。

 

 

本人視点だとあのことはそこまでよい印象でとらえてないのか。私はよい印象と思った。
最初は気にならなかった。4話から気になるようになった。1話にもどると、最初からそうだったんだあとなった。

 

 

面白かった。ほかの人の感想を今回もぜんぜん見れなかったんで、今回で3回目ぐらい。
最初はちょっと見た。それはcutの絵が私の見たのになかったからで。あとは制作のインタビュー。

 

 

制作のインタビューとは違う角度や観点だった。謎解きみたいに言われたからしつこくやってみたけど、今度はさらに違う角度でも見れるとはね。なんかよくわからない話だね。

 

 

何を語ってあるのかすごい気になっていた。任務完了。よかった。
1つネタバレすると、リヴァイって書いてあった。やっぱりね。ここが大きな重要ポイント。

 

 

10/15,16

 

もう一度、再考すると
1話から特別なんだっていう思い込み、先入観で見ていて、実は10話でそれは間違っていて、多くのよくあることの1つだとわかったみたいな解釈が正しいのかも。最終的に特別なものは何1つなかった。厳しいリアルの現実そのまま。

 

 

特別というのは1人だけ思っていても特別じゃなくて、その場合はがっかりになるのかな。人によるけど。

 

 

ファンの心理も例えに合う。同担拒否。
私はそれで今年はほとんどツイッターを見れなくなった。
逆に自分の好きなもの以外は見れる。
共感よりもその人のものとして語られるのを読んでいるのが耐えられない。

 

 

これは似てる。でも、同担拒否な心情も描かれてないし。ここだよね。
やはり、完璧すぎる。何度も言うけど。

 

こっちはささいなことでショックを受けるのに。

 

 

普通の連ドラのように、1話で出会って、5話ぐらいに2人で水族館に行ったりしてみたいになぜならなかったんだろうな。安易なことしてるとは思ってたけど、まさかこんな風になるとはね。
全部、ひっくり返されてしまった。世の中、甘く見てた自分が悪かったんだろうなあ。

 

 

これじゃ、全部、なかったことになってもおかしくないな。
恋愛の話ってどう描くのが正しいのかもわからなくなった。

 

 

まとめると特別な関係性の構築が非常に難しそうに思った。三郎は最初から運命の出会いって思っていても、太子殿下はそう思ってない。この先も思いそうにない。800年の間、太子殿下のこと、同じように運命の出会いみたいに思ってる人は山ほどいたかもしれない事実。

 

 

だから4話で運命的に出会ったみたいになったのかな。でも、太子殿下は三郎のこと運命の出会いって思ってなさそう。
三郎は今までのその他大勢の困ってる人から自分を助けてくれる存在に変わっても、そこまで思ってないし。
いなくなったことも、ちょっとがっかりしただけだった。本当に特別な存在ならあんな風じゃない。

 

 

その後、半月との出会いをあんなに盛大に描いたらさ、作画もこだわっていた。髪の毛一本まで。
ほとんど主人公レベルに描いてた。その意味もわからない。

 

 

ラストの歌、4話の出会った時を太子殿下が思い出す描写でないといけないかったね。
誰の視点かも不明だった。

 

 

だから1話からずっと勘違いしてたみたい。
変な思い込みでひっくり返されて、厳しい現実を見せられて、何だったんだろうって1ヵ月も言ってる。

 

 

普通なら、面白くないかもな展開になったとちょっと嫌気がさして、ずっとそれでも余裕だったけど、自分のことになぜか話が回ってきて、とどめを刺されてしまったのであの顛末ってすればわかるのに。
この心理状態の延長なら、あの最後の誠実って響くけど、そうじゃない。

 

 

進撃に例えても別に普通だった。これを例えに使うといいな!
ミカサはジークにエレンを取られたみたいなのも特に嫉妬心なんて描かれてなかった。そこはまだアニメになってないかなー
一番興味のあるところ、そんな意味深な表情を飛行船で見せていた。でも描かれなかった。省略で終わるのかな。
リヴァイとエルヴィンだって普通だったね。スピンオフ。出会った場面?意味不明の強引じゃないあれ?
上司と部下で似ているけど、類似例にあてはまらない。

 

そんなに小難しくなかった。
天官賜福となると難しさしか浮かばないなあ。分かってるのは自分だけが耐えられないってことだけ。
でも我慢しかないよね。我慢ばかりを強いられる。誰得の世界なのか、いっつも不条理な世界だね。

 

 

60巻ののぶめに似てる。これは何とも思わなかった。でも、銀さんがいら立つ場面があった。さらばの冒頭。理由は知らないから。
すごく似てるなとは思うけど、銀魂みたいなのをもう一度、見たいつもりゼロだし。
決定的な違いもあるし。

 

 

10/18

 

春からずっとリヴァイはどうなったのかなを考え続けた。こっちでうまくいくといいなという願いがあった。でもだめだった。どっちもどっちレベルだなあ。こんなに世の中、厳しいんだと再認識した。また、甘く見ていた。でも、不公平で、不平等な世界なことはもう知ってるはずだ。

 

 

10/25

 

別ページにまとめてみた。
アニメ「天官賜福」第12話のラストの考察:会いにいく

 

会いにいく、みたいな言葉をたくさん書きまくってめんどくさくなった。

 

 

10/27

 

眞子さまの話
9月からなんとなく気になるようになっていた。
皇室とか全く興味ないけど、似てるから(殿下って呼称で呼ばれる唯一の人ら)その線で考えたら、眞子さまは国民の幸せとか全く考えてないみたいに思って草だった。
一連の報道の最後の最後にはっきりわかった。
会見ではむしろ、こっち(国民)が眞子さまに恨まれているみたいな視線だった。そう思ってた人もいた。
自分の結婚を押し通すことを全力で4年もやってたのかって・・・

 

 

天官賜福があんな風で公が優先されたように思えて、恋愛なんて無理なんだとがっかりしたのと真逆だった。

 

 

特別に見えたことも、特別でもなんでもないにこととして回収されてしまったように見えたし。
もし本当に好きならあんなのも(半月の件)我慢しないといけないのにね。

 

 

小室Kってこういう嫉妬もないのだろうなあ。
眞子さまに国民の結婚支持者以外を捨てさせて(本人も切ってるけど)、独占してしまってるみたいな・・・
※もともとこの国の人の幸せを願うみたいなことを30年、思ってなかったかもしれない。表向きは言うかもだけど、それはあくまで形式なものであって。本心はわからない。

 

 

温度差を感じた。こっちは眞子さまに何もしてもらっても、思ってももらってないから結婚とかどうでもいいみたいな。
自分の個人的な人生設計の方が大事らしいし。

 

 

いままで不自由な暮らしだった、これから自由に暮らせるみたいなことをテレビで言ってた。だから海外なんだよね・・・
今のトレンドに沿って声の大きい人たちが私的な権利の方が大事って、76年前のことすらもうみんな忘れてる。

 

 

ということで、天官賜福に戻ると、私的なことを優先させると反感買うとわかる、我慢しかないに戻ってしまう。

10月28日どうでもいい話

更新日:2021/10/28

 

 

マスカレードホテルを録画していたので見た。長澤まさみがホテルの思い出を語っていた。忘れ物を届けてくれたこと。
自分には特別だと思えることもホテル側からすれば特別なことじゃなかったって・・・
まさにこれ!だった。

 

 

天官賜福 下巻 完全生産限定版 Blu-ray Disc

 

 

本当は上巻だけにしよって思ったけど、やっぱり下巻も頑張ろうって思って・・・

 

 

アマゾンでちょっと安くなってたので迷わず予約した。びっくりでした。4000円は大きい!
とにかく完全生産限定ならいいし。。。

 

上巻は楽天で買ったのに、アマゾンにしたらおまけがつかなくなるけどね。

 

 

なんと偶然なことに、別のLIVEDVDの発売日と一緒で、そっちはすでに予約してあるので一緒に届くかな・・・ というか9月の半ばにこのDVDの発売が発表になってて、

 

 

9月19日がDVDの発売の発表で、12話がたしか19日放送だったねー
19日が記念日だからってことでの発表。

 

 

まさに運命!!みたいになんでも運命こじつけでいいか。歌の解釈もずっとやってたし・・・
実は7月からやってた・・・

 

 

放送開始の時から話もよく知らないけど、買おうって実は思ってた。神谷さんだからでそれだけ。なら、シーズン3をそろえればいいじゃないかって全く関係ないキャラの声でいいのかと思ったけど・・・
(スピンオフは持ってる、リヴァイが好きすぎる自分)

 

あまりになんか自分にはちょっと頑張らないと手が届かないなあと8月から焦ってたね。

 

 

最後になってアニプレックスがよかったとかさえ思った。
しっかりわかってたらアニプレックス版にしただろう・・・後の祭り。

 

 

11月1日

 

もう1ヵ月以上・・・
でも、わりと慣れてる。ほかの人は他を見るのだろうか?
2019年6月に銀魂が終ってからずっと1人で今日までつぶやいてた。

 

 

いつも銀魂が終ってからも一人でつぶやいていて、なんでも楽しまないといけないとよく書いてた。
だから、この先の話で嫌な展開になっても楽しまないといけないですね。

 

 

12話放映後、あの瞬間?もう辞めようとさえ思った。

 

 

こう思ってはいけないのではないか、同じことを思ってる人を探したくなる。
自分が間違ってること言ってるかもっていつも心配になる。

 

 

他にもツイッターで作品において、自分が救われるかどうかのことでは読者は一ミリも妥協しないとかってツイートを見かけたことあった。

 

 

今日のテレビでもそういうことを違う話(選挙)で言っていて、支持を得るためにやった工夫に人々が支持しなかった細かいことを別に否定しなかったね。
とくに向こうが公式っていう絶対的な権威を思っていても、自分が思ったことをごまかさないことが大切であって・・・

 

 

そう思う要因が私にはあった。ほかの人にはなかったかもしれない。

 

 

もうアニメの話から外れるけど、選挙は2つともなしって書いた。
これも選択、どっちを選ぶにつながるで、自分がいいと全く思えなかったら選ばない方がいいのかもしれない。
何の役にも立たない、たかだか一票だけど。

 

もし全くいいって思ってないのに書いたら、自分の一票を汚したことになるかもとか・・・

 

 

また振り返って言語化すると

 

 

第12話、問題点は 悩みを共有すべき相手は別にいるのに なぜか突然、現れた相手と悩みを共有しているみたいな構図になってしまったこと。
それで肝心の人物はなぜか蚊帳の外になってしまったこと。
このことに対して、伏線っぽいところが1つもなかったのも理解できなかった。

 

ずっと距離が縮まるような展開でしたけど、逆に何倍も距離は広がったと思います。

 

 

きのう、ツイッターを見ていてようやく言いたいことや考えたことを言語化できたって人がいた。
だからはっきりもやつくことを言語化できるまで頑張るべしってこと。

 

 

2021年11月4日・似てる事例

 

 

いつも見ているワイドショーで コメンテーターの人が急に休んで理由も分からなくて 次の日も分からなかったらちょっとショックだったりとかも似てるかなと思った。
休んでいる間の代役の人が人気になったら居場所無くなるし。ここまで言ってる人いた。

 

 

ツイッター上でも〇〇さんがいなかったら、今週は見ないみたいに言ってる人もいました。
別にそこまで 好きでも何でもないけど当たり前の日常が急に理由も分からずに変わるのが問題?
そのことに残っている人があまり言及しないなら余計にいろいろ考える。
こういうとき、ちょっと配慮があればいいのかもしれません。
少しはその休んだ人のことを 取り上げたり話題にしたりしてみるとか。お笑いとかいない人のことを上手にネタにするけどね。

 

 

こういう感情になるのは

  • 突然
  • 理由がすぐわからない
  • 周りのフォローがない

 

 

選挙の翌日ってタイミングが悪すぎる。結果がちょっとなだけになんて言うか期待もあっただろうし。

 

 

2021年11月5日

 

 

弱味を見せないことに尽きるよね。
実は弱いけど、あえて強がっているでもないし、強気のなんでもできますアピールな人でしたね。
なのでこの点である意味、素顔とはちょっと違うかも??と思えたりする。
(※そういう定番のパターンにすらあてはまりづらい、すべての弱さを克服したようにも思える)

 

 

太子殿下の失言問題もあまり言語化しなかった件
わかっているけど、他のことが気になってスルーだった。

 

 

ほとんど失言みたいになってしまったけど、言ってはいけない理由がわからないからしょうがない。
本人が失言と気づいてない。

 

 

100%、ブーメランでした。
間違ったこと ⇒ 言ってる
誠意がない ⇒ YES

 

 

それにさえ気づけない・・・

 

 

かつて言ったことを本人の目の前で否定したのは間違っていて、誠意がないのはどっちなんだ・・・

 

 

地雷を踏みまくりだった最後のやりとり・・・
だから5話の方がいいなと思える理由になる。

 

 

 

1つのちょっとした伏線だったと思う。
大きな取り上げにならないのは三郎のリアクションが小さいから・・・
先のストーリーが浮かぶことすらなかった。。

 

 

ということでモヤモヤの不満だけが残った結末でした。

 

 

太子殿下の自己評価の低さ
12話ではなぜか太子殿下の自己評価が低いみたいな一面が垣間見れたりした。
万人にしろ自己評価が低いのはびっくりで私は印象に残った。

 

 

砂漠の時と正反対だったし・・・

 

 

ということさえも書かなかった。それだけ何もかもいやだった。

 

 

昔、人に言った話(自分のために生きろ)も本人(?)の前で笑い飛ばしてしまった。
これについて三郎はどう思ったのかさえ、私はわからなかった。
詳しく描かれなかったというべきか・・・
ちょっとショックを受けた気がしただけ。

 

 

何しろ、三郎は一切、弱味を見せない人だった。
どんな時も強気の姿勢を崩さない。

 

なら少しは見習えばいいよねとしか何回考えてもこれしか感想が持てなかった。

 

 

2021年11月6日

 

 

今まで自分はサブキャラ支持が多かったけど、今回はそうなると、ちょっとそれはよくないと思ってしまった。
向こう(公式)もそれ狙いでキャラを作ったりってあえてしてる気もするし、とかよく思う。

 

 

サブがメインの話を食ってしまうってあってはいけないことだけど、なんか許される。
それって作者がもうサブに入れ込んでいるからなのかとも思ったり。

 

 

それだけ世間的にも脇役キャラの勢いが強いご時世になったね。
形だけメインのキャラは最後まで残っても話の中身は脇が食ってしまっていても平然と何もなかったかのようにゴールできる。

 

 

2021年11月7日

 

天官賜福の君の心に届くまでのグッズの写真・・・
https://www.aniplexplus.com/itemnbfvOBHN.html

 

 

太子殿下の頭の狐、三郎もうさぎ?
何か先のストーリーに関係してそう。

 

他の絵にもあったしね。今後、みんなで動物になったりするのかな・・・

 

 

2021年11月10日

 

PATH12月号をゲットすることに。
早く教えてほしかった・・・
例のごとく、拡大して見ていて思ったけど、三郎の本当の名前って他にあるのかな?
鬼の名前でも適当な三郎でもなく、800年前の本名??
これはあまり考えたことなかったな。
半月の名前も最後にあったね、やっぱり、残るのかな・・・

 

それでも、そういう展開はないよ。
進撃でミカサ、アルミンでなく、ジークを横に持ってきたみたいなおかしな展開とか、
銀魂で万事屋って言ってるのに、最後を飾ったのが高杉との関係とか

 

もうそんなことはないよね。

 

けど、太子殿下は半月とずっと一緒にいるんだよね、これからも。それって何だろうって思うよ。

 

万事屋展開はなかったけどね(これだとレギュラー確定してしまう、回避できたけど)、やはり納得いってない・・・

 

 

雑誌の件で、ちょっとツイログを検索。立花慎之介って人が魔道祖師なんだ・・・
そうなのか。へー。

 

 

 

この回は見たけど、何にもわからなかった。天官賜福は最終回って言葉を使わなかったね。
あっちが人気なのはわかってる。こっちは少ないだろうね(なんとなく)。
同じ作者でも違ったりするかもしれないな。

 

どっちも見てる
片方だけ

 

割合はどのくらいだろう。

 

 

好きな理由も混在したほうが面白いと思ったりする。
二重三重になっている方が素敵かもとか。
言い方がいまいち。
だから、ドラマで共演して錯覚して結婚する人がいるってこと。
ほんと、勘違いみたいな。

 

似た話だと前世の記憶とか。でも、太子殿下にリヴァイを重ねては見れないだろ と思うけど、
そういうのが普通の愛情を超えた何かがもたらされる気がする。
全く笑わないキャラという正反対で、結びつく何かがきっとあるに違いないとか・・・

 

 

タイミングがよかった。
9割、死んだかもしれないで、そこからの地続きで神様になったとかもう運命に思えても仕方ないんじゃない?

 

 

前世、そんな2次を作ったんだよね。21世紀のコロナのパリが舞台で、前世の記憶はなくて、でも再会するみたいな・・・

 

実は大量にリヴァイの2次を簡単なメモ書きで作ってた。5月ぐらいまではやってたのかな。
作ってるときだけが楽しくて、作り終えると喪失感が半端なくて、非常に疲れるし、枯渇した。

 

 

2021年11月11日

 

暇な時間を使って、2次を描いてもいいかな。
半月と刻磨と裴宿の間で三角関係だったのはわかる。刻磨はロリコンだよね・・・
そこらへんの深掘り。半月は違うタイプの2人の奴から好かれていてとんだモテ女。怖いよね。こういう女。

 

 

作者と同じように自分がキャラを動かしてみたら分かることも多い。
銀魂はそれで少し理解が深まった。
空知先生の認識は正しいとかさ。と言っても高杉は嫌い。

 

 

半月のことも理解すればいい。話から出て行ってほしいのは変わらないというかもうこれ以上、関わってほしくない・・・
裴宿の話が最後まで出たから、いずれ、半月を引き取りに来てくれることを切望している。裴宿ってどうなる?の先がきっとこの先、描かれる!ここもさ、太子殿下は裴宿が自分の罪を半月に着せようとしていると勘違いしていて、実は裴宿は半月を助けようとしていたかもしれない、みたいな真実がこの先、きっと描かれる!

 

 

以前、助けた人がこうやって1人、2人って桃太郎みたいにお供に増えていく話なのかな。

 

 

だから理解できない。。。
そうだとしたら恋愛、無理。。。。

 

 

雑誌で取り上げても最終的に半月の話でエンドしたじゃないか。
アニメのスタッフはとんでもなく半月に肩入れして描いてた。空知先生の高杉への肩入れと同じぐらい。

 

 

2021年11月12日 おそ松さんのことを知る

 

 

12話の夜の雨は小夜時雨かと思いついた。
最近の天気は時雨が多い。
降ったりやんだり。降りそうにないのに降ってくる。
逆に止むと晴れる。きっとこれだ。

 

 

ちょっと別なことで知ったけど、おそ松で共演したことあったんだね。
6つ子の役。
神谷さんがチョロ松、三男で福山さんが一松。四男ね。
でも代表作品として名前はなかったよ。
もともと知ってたのかあ。そうでないと、そう呼ばないよね。納得。その部分だけひどく感動した。本編を超える感動をもたらした。

 

 

おそ松って藤田監督の銀魂をより進化させた下品なアニメ。徹底的な深掘りがすごいと思ってる。
ついでに小野大輔(エルヴィン)さんもいた、十四松(五男)

 

 

みんなおそ松でつながってたのか。私は声優って銀魂しか知らなくて。アイドルとは思ってなくて。。。

 

 

けど、今の風潮からするとおそ松も厳しいのかな。

 

 

2021年11月13日 おそ松の話2

 

世界観が地続き、同じというか拡大されているかもしれない。
これだけ似ているのは珍しい(当たり前だけど)でも、長編シリアス路線じゃなく日常回の方。だから高杉とは無縁だと思う。
日常ギャグ方面は原作が終わるにあたり、あまり深掘りしなくて、銀魂は高杉路線にひた走ってなんだかな。作者が金持ちになったら深掘りは無理だろうなあ。

 

 

おそ松の世界観は下ネタじゃなくて、銀魂にも土台としてあるニートみたいなところでそれをしっかり全面に描いていると思ってる。ツイッターのある界隈とかこういうイメージで・・・女性が見る話ではないとも思う。見た目が女性向きだからだけど・・・
なぜ銀魂で発展していかなかったかって、説教くさいところやクサいセリフが多くなって、そういうのを作者がやりたかったせいかな。
金、持ってるし、実は結婚してた説も知ったし・・・

 

 

話が終わるって本当にさびしいもので、紙の中から出てくるとか言われても・・・
出てこなかったよね。映画はできたけどそうじゃない。

 

去年の12月に映画の宣伝動画を見てからずっと中の人の方から元気をもらってる。
声が同じだったし、そこから声優さんたちにも興味を持つようになった次第。
終わると追いかけるものがなくなるがちょっと解消された感じ。

 

 

話が終って、最終的に残るのは仲の人、声。

 

 

作者も正体不明で絶対に表に出て来ないが逆効果になってるし。
ツイッターとかすればよかったのに・・・

 

 

3人の動画を見て、やっぱり銀魂は万事屋の話であることを再確認して、変な見方してたのは自分なのに気づいた感じ(好きだったキャラへのこだわりも減った。このことは作者も言ってるし、そうだけど最後まで高杉ばかり描いてたよな。
矛盾が大きいけど。

 

 

この気づきは阪口さんと杉田さんが話していることでの発見。
アニメだけじゃわからなかったと思う。この2人って最強だった。

 

 

話が終ってもだらだらと居残ることが習慣となって、天官賜福もこういう感じ。
1期で25話ぐらいあるのが普通なのにやっぱり少ない方なんだねー
アニメの1期って半年はあってる気がしたけど・・・

 

 

銀魂が終ってもおそ松の映画があるとか言ってた人がいたな。
それが2019年3月公開分。
ってどれだけ作る予定なんだろう。劇場アニメがあと2つ予定されているらしい。
3期は進撃の放送と被ってたのか。

 

 

2021年11月15日 特別

 

太子殿下の三郎への言動は特に特別でも何でもなかったってオチでしたけど、それならこれから先、いつかは特別になったりすることもあるのかなって何回も書いてるけど。

 

 

半月への態度と何にも変わらなかったってことが判明したのもショックだったけど。

 

 

いろいろな特別なシーンのようなもののあとに半月だったからのショックも大きかったね。逆だったら?この順番もどうかと・・・

 

 

逆に三郎は太子殿下に半月が登場後も変わらず、常に特別だった。それは見てたらわかる。

 

 

こういう描き方に今も納得いかないけど、全部、渋々、我慢の連続だね。

 

 

15日のトレンド、#あの物語を序盤で終わらせてください

 

やっぱり思う人はいる。どんな話でも。

 

5話で終わってればよかったって早すぎるか。

 

 

2021年11月17日 雑誌の監督のインタビューを読んだ

 

 

 

 

例えなのかちょっとネタバレのように思った部分も。
ふたりが死ぬまでとか・・・

 

 

罪人坑で花城の顔が見えてたのかって?
わからない。最後の方、太子殿下がポカンと見てたみたいに思ったのは不思議に思った。でもその流れで12話なら、太子殿下は三郎にうそついてるみたいになる。微妙。

 

 

解釈がまだ制作側に追いつてない部分もいくつかあった。
制作側がこういう意図でこうしたに気づけてない部分というか・・・
5話の光の演出、牛車から落ちたのは三郎がわざとだったとか、本当に落ちた思ってた。そのあと、手を触られるのが嫌だと思ったけど、違う見たい。
勉強不足だなあと思った。

 

 

12話、インタビューにあった手が触れるみたいなの?
逆に太子殿下が三郎に手を掛けようとしてそうならなかった。
それも髪の毛と同じか。

 

 

12話のラスト、家に戻った理由
800年前に助けた子どもとは思い出したようには見えなかった。
9話で三郎の本当の顔を見たことを思い出したようには見えなかった。

 

 


ここは私も汲み取れてた。鬼かまだ判明してない7話で侍の目だとかバカみたいに感想を書いたのは正解らしい。鬼なのに侍を持ってくるのがちょっとおかしいかもとか・・・でも宗教ではこれは言わないようなやつ。

 

 

しかし、、、
まだ途中だからだろうけど、太子殿下が三郎に、三郎が太子殿下に思っているそれ以上に何かしてあげたいまでは思ってない。ただ気になるなーぐらいだよね?同じ熱量ではない。いつそうなるか知らない。ずっと気になるだけかもしれない。だって三郎に弱味なんてないし。人生いつも一方通行。

 

 

大陸ではこの概念(侍)はないと思うし、侍と全く同じような考え方自体はない。義兄弟みたいなの?それを超えていると思う。こっちで独自に発達した概念だと思ってる。

 

 

なぜ三郎は太子殿下に好意的なのかって雑誌の説明は理由は書いてない。
こういうのも検閲があるので描けないとかあるのかもしれない。原作も実はないのかも。
向こうでは公に言ってはいけないのかな。
最近の表現規制で宗教アウトになったそうだけど、続編制作は大丈夫なのかなとかちょっと思った。
道教さえも否定するのかな。キリスト教はダメらしけど・・・

 

 

わからない・・・
太子殿下も思ったことは言わないとかはあまり思わないし、
三郎は見た目は完璧だけど、心は乱れているとかは思わなかった。
全部、好まないことも自分の中で処理できてたと思ってた。
そういうところがやっぱり侍なんだろうなと。
我慢じゃなく、手で砕いてしまうみたいなイメージ。

 

 

私は三郎はメンタル最強って結論だった。でも、監督のインタビューによると違うらしい。実はメンタルが弱いかもというそれすら表に出さない、やっぱり、メンタル最強。

 

 

私の10話からの感想のひどさ。メンタルが脆弱だって露呈しまくってる。私は強がっているだけで、いざ、自分にそれが降りかかってくると全くダメになる。他人事だとそれくらい!って思うことが多い。

 

 

2021年11月18日 PASH!10月号、11月号も買った

 

12話、三郎のことがちょっと気になるから、正体を知りたいって心理状況だったのかな。
9話で見えていたとして、でも、本人からきちんと知りたいとか・・・

 

 

で、PASH!10月号、11月号も買った。
なんかあのツイート?を見ていると前の号もあるのかなと気になっていて、実際にきのう、ブログをさかのぼって買うことにしました。

 

 

電子書籍で今すぐ読めるけど試しに見てみて、見づらかったし、検索しても雑誌は見づらいとあった。
ジャンプは電子書籍で何回か読んでいるけど、漫画の部分しか読んでないし・・・
高額になったけど、紙の雑誌を買ってしまった・・・楽天にはなかった、アマゾンで買った。

 

 

10月号、福山さん(9月発売、放送終了直前)
11月号、神谷さん(10月発売、放送終了後)

 

って流れのようだった。。。

 

 

2021年11月19日

 

私が太子殿下を特集するなら笑顔とありがとうを言ってるときのの特集にする。
あれではちょっと抜けてる人みたい。。。不満!ほかにもいろいろ素敵なシーンはあった!
4話の真ん中で首をかしげてお礼を言うところ。あそこらへんから気になるようになった。

 

 

私の太子殿下の名場面

(以前、下書きしていて、半月のことでいろいろ混乱してUPするモチベーションがなくなった)

 

 

5話の「私の後ろに居れば襲われないって」と三郎に言うところ。
法力ないから頼りないはずなのに言ってる。
だからこそ、なんかちょっと思うところというのを見返していて思った。

 

 

4話の家の掃除してるところ
1人でも頑張る姿がよかった。

 

4話の牛車を呼び止めるため、笑顔で手を振るところ。
見ず知らずの知らない人に満面の笑みだった。

 

 

12月号の監督インタビューで誠って唐突だと思ったけど12話で誠意、誠実ってあったなあと思った。
あんなやりとりで話に上るのもちょっと・・・

 

 

誠からの侍の連想は必然。
というか私は逆で最初に侍って思ったのだな。
どっちも同じ。

 

 

誠、侍と言えばもう当然、新選組。
天然理心流って田舎のマイナー流派と言われているけど、この名称は実はすごくて新選組が誠をポリシーにするのも納得なんだ。新選組を下に見ている奴らはほんと無学ってこと。

 

 

って、香港のデモのちょっと前に本で知った。流派の名前に「天」と「理」が入っていることこそ、学識がある証拠になる。江戸時代はほぼすべて中国由来の知識で成り立ってたから、今よりきちんと言葉を知って使ってたと思う。

 

 

天然 = 革命、正義 ← 新選組のやってることそのもの。これだけ本質をつかんでいる人たちは幕末にいなかっただろうよ。
誠 = 周子「聖(学んで至る可き)は誠なるのみ」
誠とは理法の実践主体が人にあることで天に対する人の自立宣言。← 大政奉還したあとも節義に生きたところそのもの。

 

 

道という言葉の大切さなど、普段、何気なく使っているありふれた漢字の由来、意味って本当に奥が深いのだ。

 

 

天 = 理、自然、道をすべてを含むもの。
宋、明までは理は汎宇宙的な意味だった。中国の理は日本の義理とは次元がはるかに違うもの。

 

 

しかし、「天」も「理」もその後、さまざまなエセ〇〇が悪用して意味をゆがめた。
世間的にもそれくらいにしか使われなくなった。だからこの2つの言葉を目にするといやな気持ちになる。
詐欺師が自分を正当化するために正しい言葉を使う。現代では詐欺師の使う言葉となった。

 

 

結局、新選組は敗者となった世界になって、日本では侍は滅んだ。
誠って単に名前に一時期、使われていただけ。

 

 

だから私は欧米を中心に日本でも流行っているとかのブロマンスなんて不要なんだ。

 

 

2019年の香港のことがあって、中国、もういいやって思ったのは今も変わらない。
向こうのエンタメを楽しむときに頭の片隅に香港のことをとどめておけばもはや楽しめないだろう。
本当にタイミング悪いかもしれない。
今も刑務所にいて、いつ出られるかわからない人たちがいっぱいて、最近はSNSの更新も止まってる。

 

 

また香港の人はどうやって見るのか。どうせ見ているんだろうけど。広東語吹き替えは作るのか?
逆の時は作ってた。当然に作られるべきで、日本語吹き替えじゃなくて、広東語吹き替えがまずあるべきだよなあ。これは香港の会社がすることか。あっちがやることじゃない。

 

 

儲かるから韓流みたいに金が稼げそうだからって勢いでこれからもたくさん作品を買い付けるんだろうけどさ。

 

 

結局、自分の国が一番いいと思う。映画は退屈なのしか作れないし、アニメは中国に頼らないともやは制作できなくても紙とペンがあればまだまだ自国でできることはいっぱいある。

 

 

2021年11月25日 インタビュー全部読んだ

 

 

アニメ「天官賜福」インタビューを読んだ感想いろいろに移動。

2021年11月29日 岩元先輩つながりの偶然に驚き

またいつものこれから。半月は三郎のライバルなわけないか。私のライバルだった。以上。
どうしてそう思ったかはわからない。でも一言も三郎は半月としゃべらなかったし、話しかけもしなかったよね。ファーストコンタクトも目を閉じていたのはなぜなんだろう???

 

 

先週の驚きをここにも書いておこう!

 

 

岩元先輩のPVの突然の11万再生の理由は天官賜福だったりしないかな。

 

 

まさか2巻の帯に福山さんの名前があって本当にびっくりした。

 

 

ぬら孫と関係あるっぽいコメントを見て、当てようと思ってウィキを見る前に考えてみた。秋房かなと思ったら、リクオの声だったって。全くわからなかった。リクオじゃないとまず思ったのに・・・
さんざん見てたけどな、去年の3月ぐらいにようやく千年魔京を見終わった。
一度、見てたんだけど。。。

 

 

2つを同時に知ってた人、いるのかな。岩元先輩は正直、マイナーのマイナー。知ってる人自体が少ないはず。ジャンプ本誌の連載でもないし。

 

 

で、福山さんの歌を聞いてみることにして、明日ぐらい届く。いきなり歌を聞くのかって展開。
前からCDを見つけていて、借りてみたのだった。ぬら孫ってどこでも配信がないのでゲオで借りるしかない。

 

 

山のようにある漫画の中で岩元先輩とつながりあるってほとんどこれこそが運命だよね(笑)

 

 

何回か、取り上げたいと思ったけど、岩元先輩の設定は中国的にNGだろうと思う。
でもそんな難しいハードルすら余裕で飛び越えてしまうからすごい気がする。
だって福山さんは岩元先輩の声を担当しているのだ。

 

 

つながりがあるとうれしい話題が、最近、あった。
韓国の有名な人が日本の有名なバンドを知ってるってわかり、トレンドにも入った。そのバンドの曲を韓国のアーティストが好きな人は聞くことになるらしい。
だから私も似たことあってうれしい感じ。

 

 

2021年12月1日 第2期の予告動画

 

 

いつも1日1回はのぞくけど、公式垢、30日はちらっと見ただけで実はちゃんと見てないかもね。先週のカウントダウンで1人で盛り上がりすぎてしまって、小休止だった。ブルーレイ発売が終わったら何もなさそうはわかってたし。

 

 

 

功徳キャンペーン終了と同時に大陸のツイッター公式ができたそうで第2期の予告動画ができたっぽい文章があった。それを日本の公式垢はリツイートはしてなかった。大陸垢を見に行ってみて知る。ネタバレ見たのかなってちょっとすぐ閉じてしまった。フォローするか迷ったけど、一応、フォローした。でもタイムラインでは見ないから問題ない。
※結局、キャンペーンに参加できなかった。しようかなって思ったけど、勇気が・・・私はいまだにツイートに天官賜福って書いたことない。

 

 

英語、韓国語、簡体字、繁体字はなかったね。

 

 

第2期の予告、ブルーレイの対談の流れっぽくて朗報じゃないかな。もっと先になると思ってたらこんなに早く。まだ対談読んで一週間だけど!!本当に買ってよかったと思う。この対談で今は希望を持って生きてる感じ。

 

 

9月、世界が終わったかのように思ってた・・・あの終わり方がいけないよね。

 

 

その後の話のようで、天界に戻ったみたいなPVだった?違うのか?

 

 

半月ってずっといるのかもわかるよね。とか思ったら見れなかった。見ればいいけど、難しいのだった。

 

 

C国のことだから第2期を作るにしても突然の政府の介入でダメになることだってありそうじゃない??最近はあれもこれもだめが増えたそうじゃない?とか心配してる。コロナの変異株は影響なさそう。こっちも最初の方だけで、今じゃ通常通り、連ドラとかも普通にせっせと作ってるし。

 

 

アニメだけで考えると世界中みんな仲良しって思えるし、わかりあえるオタクが壁の向こうにもきっといるとか思えるけど・・・

 

 

2021年12月4日 コトブキヤオンラインショップ限定商品

 

コトブキヤオンラインショップ限定商品のクッションカバーを拡大して見てたけど、本編で描いてないところも描いたみたいな感じに思えた。最初、いったい何のポーズなんだろって思った。

 

 

他ではレースブレスレットっていいなと思ったけど。
最近、配信ライブを見ていて、ボーカルの人がブレスレットをしていて、こんな風にすればいいのかとか・・・

 

 

こういうグッズってアニメの絵と全く同じに製造されるんですね。鬼滅の刃とかもそんな感じだね。
精巧に作られている。

 

 

明日までのクリアファイルが欲しいなと思ったけど、我慢した。ブルーレイのアニプレックスの特典と同じ絵だったのでほしかった。先々月、買ったランダムのやつはほしい絵がまわってくるかわからないし。

 

 

雑誌にも付録でポスターみたいなのあったし、我慢しよう。

 

 

鬼滅の刃なら、2500円も寿司を食べないともらえないクリアファイルが400円と考えればお得。

 

 

でも鬼滅の刃とかさ、もう家の中に入りきれないぐらいに買った人もいるかもだよね。

 

 

2021年12月6日 クリアファイル 買った

 

きのうまでで結局、買った。1枚だけ。ブルーレイのアニプレックスの特典の絵。ヘッダーの絵。
あのヘッダー画像もいつまであるかわからないし!

 

 

3つぐらい買えばおまけがつくみたいだったけどね。

 

 

いつも締め切りがあるので決断を迫られてしまう。

 

 

去年から鬼滅の刃のグッズをずっと見ているけど、自分が買うことになろうとは。
鬼滅の刃はお菓子もあるし、買って食べたけど、グッズみたいなのは買ったことないね。

 

 

ぬら孫のCDを聞いてる。詳細はツイッターの方に感想を書いたけど・・・
福山さんって雑誌のインタビューで監督が言ってたような感じでますます気になるようになった。
ネットで調べればすぐわかるけど、リアルだときっとわからない。
その違いだよね。

 

 

ウィキの情報の先入観なしに人を見るのもたまにはいいか。

 

 

ツイッターおすすめって出るけど、見てない。事務所って2人しかいないのかな?

 

 

2021年12月25日 土曜日

 

アニプレックスの年末年始のグッズ。はじめてじゃない?、花城がグッズで登場したのはとか思った。指輪とかグッズにしやすいだろうなーと思ってたけど、ずっとなかったね。19号って大きいのかな?私だったら指輪と傘だろうけど。指輪をあげたのは花城の姿だったからかもしれないね。

 

 

話的に、実は正月にぴったりかもね。

 

 

その前にくじ引き。翌日にほかの作品でも発売されるのを知った、でも、どこも27日からで、24日は天官賜福だけ。

 

 

放送後はずっとグッズを眺めている。2回買ったし!雑誌は3冊、ブルーレイ2個。かなり集めた方じゃない?他と違って寿司食べてももらえないし、近場に売ってないからいいよね。レア感があって。

 

 

クリアファイルはヘッダーの絵。でもA4サイズでいつもスーパーで同じサイズのクリアファイルを眺めていて、ポストにどうやってクリアファイル単体で来るのか、ちゃんと入るのか心配になってきてる。

 

 

A4ってサイズはちょうどいいし、大きいけどポストの入りづらい難点がある。

 

 

2021年12月28日 コラボカフェ

 

動画でそういう話題を聞いたばっかりだったんで・・・

 

 

発表は昨日だったみたい。折しも福山さんが出るNHKラジオの番組の日(偶然、当日知っただけ)。
リツイートとかいいねの数は普段の倍以上だったね。

 

 

5話で三郎にあげたのはマントウって食べ物のよう。最初から中身がない。
めざましで今は中華まんとかのそういうのも売ってるって言ってたね。

 

 

1月に向けて盛り上がっている気がするけど・・・
なんかあるのかなーとか。

 

 

日曜日から福山さんのツイッターとかながめてる。ある悲報を知って、以前から気になっていて、勢いで見た。歌も聞いた。流れた。ラジオで・・・
あれから古川さんと吸血鬼のアニメをやってたってね。どこであってたんだろ。そっちの宣伝とかの方が勢い強かったね。古川さんの顔が買った雑誌に載ってたっけ。

 

 

知ってたら見たかな・・・
1人で寂しく延々と変な文章を書き綴ってた・・・

 

 

ある悲報とは神谷さんって既婚で娘がいると、適当な記事で知った。
そこまでのファンでもないけど、なんというか、普通にがっかりした。時期的にクリスマス鬱に追い打ち。
半月とのやりとりってガチリアルなんだね。

 

 

昨日のラジオでいろんなイケボチャレンジしてたけど、三郎みたいな路線なかったな。
リクオに似ているけど違う気がするんだよねー

 

 

コラボカフェの画像の集合体を眺めていて、ほんと、感動した。
不要なシーンは入ってないし。これだけでいいって思った。

 

 

ぬらりひょんの孫 キャラクターCDシリーズ1 奴良リクオ/鴆って2010年10月20日発売なんだ。
レンタル開始は1ヵ月後は早い。
ウィキの説明がわからないけど、人間のリクオも福山さんなんだ。
実際にアニメのクレジットを見た方が早いか。
このCDの2番目の話のBGMが私が聴きたかった曲。思い出すなあって。あの頃・・・
福山さんはさておき、杉田さんってほんと銀さんすぎる。地でしゃべっていても杉田さんは銀さんの声で、銀さんイコールだよね。それになんか助けられた1年だった。話が終わってほんと寂しかったな。

 

 

昨日のラジオで銀魂ネタ?でもないけど(広く知られている鉄板ネタなのか)、焼きそばパンとバナナがおやつのネタがあってうれしかった。
焼きそばパンは真選組動乱の長編シリアス、バナナがおやつですかはキャラブックの最後の空知先生の描いた最後の漫画に載ってるネタ。松陽が銀八先生に聞く。

 

 

さらに異世界おじさんってアニメであの子安さんと出演するらしい。子安さんとうとう汚れ役なのかしら?
結局、偽杉で銀魂ではスルーだったよな。そういうの。

 

 

2021年12月29日 福山さんが出演してたラジオの話

 

声優イケボNIGHT〜今夜は寝かせないゼ!〜のこと
2021/12/27月曜 ラジオ第1 午後9時〜午後10時55分

 

 

月曜日の夜9時、予定がすでにあったので(インスタライブを見る)後半しか聞けなかったのできのう(28日、ちょっと最初の方を聞いた)
この日はわりとスケジュールが立て込んでた。もともとは夜、9時は銀魂のプレミア放送があって(忘れていた、正月明けだと勘違い)バインのインスタ登場のことを突然、知って(前日お知らせあってた)、そのあとにラジオの話を知る。
月曜の夜9時、3つの用事が重なってたようだ。

 

 

福山さんのこと全く知らなくて、この放送の前日からツイッターを見たので私には自己紹介もあってちょうどよかった。

 

 

最初のそれぞれの自己紹介
97年から活動・・・
福山さんっていったい何歳なんだろう(私は30歳ぐらいと思ってた)。
そのあと、うまく話題を避けたはずなのに自分でばらしてるよね…

 

 

梶さんは自分で年齢、言ってたね。

 

 

で、その年齢ネタの時のネタが面白かったので巻き戻した。
年代を地層に例えて、チバニヤン・・・
ポイント、地層まではよくわからない・・・

 

 

ギャグって今からおもしろいことを言うみたいな前フリが分からない方が面白いよね。
ってソレだった。

 

 

ツイッターを眺めていて、どんなキャラなんだろうって疑わしいみたいに思えてたけど。
本の帯に人気声優みたいに書いてるのもねー
どういう方向性なんだろうかと。
あとオーディションの審査員や講師をするのも・・・

 

 

そこもちょっとわかった。

 

 

その吸血鬼の歌が、90年代っぽいテイストに思えたのもそういう世代だからかな。
ビーイング系っぽさがあったよね。個人的な好み?流行りっぽいとかオルタナ系でないテイスト。

 

 

ラジオでさらっと言ってたけど、25周年って化石みたいなイメージでおめでたくないと思ったけど、奇遇にも一緒!
バインと一緒。活動はじめた年が一緒。こんな身近に。ということでどっちも来年は周年記念なんだ。
でもまだシングル4枚目で、まだこれからなんだ。
しかもポニーキャニオンだった。(このサイトではグレイプバインの名は一度も書かなかった。別では書いてるけど、書けなかったのだった)

 

 

いったい何歳なんですかって聞いてはいけないことを知りたくなる。
自分が一番聞かれたくないのに。
月曜日、ずっとツイッターの右側に出てた鈴村さんの年齢を初めて知った。47歳って??には見えないよね。
結局、ツイッターを遡って知った。11月が誕生日だったそう。空知先生あたりと同じ世代かな?
違う、1個上。自分は言えないのに年齢が気になるとは・・・

 

 

あと梶さんっていい人だった。だんだんとエレン嫌いとか思うようになったけど、声優さんは普通にいい人だから許すと思った。
梶さんを目の前にして、福山さんのツイ情報によると今年の夏ごろから進撃の続きを再び読みはじめたそうで、ネタバレ防止とかどうしてたんだろ・・・・
って、3月の続きをネットで知らないように生活するのも大変だったなあ。
超間近にいながら、神谷さんのリヴァイを知らないのか惜しくない?もったいない!!
逆に知らない方がいい?知らなくていい?

 

 

実は最初にツイッターで見た天官賜福の上映会の写真が気に入ってた。髪型。
髪型できっと選ばれたのだとずっと思ってた。
私は全く知らない人と思ってた。声も聞いたことないとか・・・

 

 

そんなわけなかった。1年前まで福山さんの声をしっかり聞いてたのだった。
ぬら孫の千年魔京を2020年3月ごろ見返していた。

 

 

で、そのあとぬら孫のリクオであることやおそ松のことを知ったり、実はずっと前から自分は知ってるみたいなことがあとからわかったってオチ。

 

 

ウィキペディアを見ればすぐわかることなのにな。
おそ松はあつ森を楽天で検索していたらなぜかおそ松のDVDが表示されて知ったし、リクオは岩元先輩の2巻を買ったため。

 

 

ラジオの本題、悩み相談メールも躊躇するところだった。
その人のあたたかな家庭やリア充事情もセットで聞くのつらいとか最近は思って。

 

 

違った。そこまではなかったのでまあまあ聞けた。

 

 

中国語(なぜ?なにかのアピール?)の語学番組ってNHKだからかな。
私はずっとフランス語。広東語も動画で見れるやつを見つけてはいるけど、いまいち乗り気がしない。
さっそく見た。とりあえず見たので消そうと思ってたところだった。
2回見ると、1回目に気づかなかったところもわかって勉強になった。

 

 

即興でシチュエーションを考えてやるのってすごいなと思った。生放送だし。イケメンな声だけでなく即興劇も考えてる。さすがだと思った。

 

別に独立させて書こうか悩んでここに書いた。きっと独立させた方が見やすいけど、どこに書いたか探すのが大変になるからね。
もはや天官賜福とは何の関係もなくはないか。

 

 

そう、コラボカフェは突如、抽選予約に変わってた。好評だからだそうで。どうせ行けないしな!残念。
田舎の山のてっぺんでやってくれてもいいでしょうに。
今までのグッズのお知らせの中で一番の盛り上がりを見せてた。リプも多かった。これがみんなが待ち望んでたやつなの?かな。

 

 

福山さんのツイッターでは天官賜福のことはほとんど話題になってなかった。
どう解釈すべきか、ある意味、秘匿性があっていいよね。と思った。
そこだけ遡って見てしまった。

 

 

コラボカフェの人気を持って、三郎の声を担当しているのが福山さんって重ねて思えば、ちょっとすごいなあと思った。
うまく言えないけど。

 

 

雑誌とか対談ではすごくまじめな印象(言葉遣い??)だったけど、どういうキャラの人なんだろうな。
不思議な人だね。本当の姿ってやつを見せてほしいね???

 

 

ブルーレイの2枚目の対談の言葉を思えばさ、目に見える印象って自分がバカで全く何も見えてないからかもしれないし、神谷さんには見えている何かがあって私にはわからなくてもどかしいね。人を知るということは。

 

 

去年もこれで失敗したし。だからあまり深入りはよそうなんて思ったりした。某バンドに固執した件。

 

 

ラジオの続き・・・悲報・・・

 

 

声優になったきっかけとかも3人のそれぞれの話を聞けたけど、福山さんのきっかけ、いきなり恋バナ(??)聞かされたみたいになってしまった。これも去年の某バンドの件で耐性ついているから平気。この時は眠れなかったけど。いきなり付き合っていた歴代彼女3人ぐらいの話を聞かされた。ひどい。今回は厳密に二回聞いたけど、付き合ってるとかは言ってなかったよね。香取慎吾の話を聞いた直後だから余計にショック。

 

 

 

そういえば、最初の方の進撃の主題歌が流れた。曲の紹介の時、演じてましたって過去形だったね。
もう製作は終わって放送のみだからかな。せつないね・・・

 

 

さらに福山さんのツイッターのリプが見れた。髪を切ってほしくないなーということから見れたのか?そうだね。
なんだか怖くて天官賜福の公式垢はもう一切、見れなかったんだよね。
人の意見に影響を受けやすくて・・・

 

 

銀魂の感想を読みすぎて、なんというかいろいろあったわけで。
バインも見れなくなったし、解釈違いがあって。自分に都合のいい解釈がなかったってわけ。
で、リヴァイの件で全面的にネタバレ防止のため情報シャットアウトになって。

 

 

今年は全く興味ないものだけの情報(それしか見れない)に取り囲まれて生きてたみたいなイメージだった。

 

 

2021年12月30日 哥哥

 

29日にLINEのスタンプも発表になってここに来て、盛り上がってる!
1つだけ中国語だったのはなぜだろう。

 

 

27日月曜日にコラボカフェ
28日火曜日に抽選へ
29日LINEスタンプ

 

 

 

で、その漢字を見ていて、レスリーってそう呼ばれてた気がしたような。
ウィキを見たらそうだった!!!
読み方は広東語でコーgo4コーgo1 下がって、高いドぐらいの音。
グーグル翻訳では普通話になるけど。普通話はgegeだった

 

 

書くと、自分の知ってることがバレてしまうし、世代とか。
音楽垢でレスリーを知ってる人がいたね。かなり詳しく。その人の世代は不明。

 

 

古今東西のすべてに精通していることも大切だよね。

 

 

2022年1月6日 今日からコラボカフェ!

 

今日からコラボカフェ。まん延防止か宣言のギリギリセーフになるだろうか。

 

 

せっかく福山さんの雑談配信で知って見た海外ドラマをなぜか3話目から見てしまった。3日もかかったんで、悔しいからツイッターに伏せておいた。
でも、こういうドラマって冒頭が学校の授業みたい全く頭に入ってこないことが多いのでそんなもんだろうって思って見てた。

 

それに問題の描写(今後も普通に書割のようにあるっぽい)もBLをしつこくいろいろ見ていた経験が生かされて、もう何とも思わなくなってる。
あまり興味がなくなってるのもあるけどね・・・以前はフランスの映画でちょっと露骨だといやな気分になった時もあった。画面上はないけど、何をしているか分かる人には分かるみたいなのが苦手に思った。レ・ミゼラブルにもあった。だからあの歌嫌いだとかも思ったね。日本では映画でもやらないけど、海外はいたって普通に描くよね。

 

 

基本、何にもわからなかった。すごく進撃に似ている気がした。壁と聞けば、すぐ進撃が浮かぶ。でもこっちは壁の上に上がるのに手動のエレベーターだった。あっちは立体起動装置。要するに進撃は世界観がしっかりしていて、本当にそういう世界があるかのようだった。調査兵団とかさ。

 

 

進撃も日曜まであとちょっとだけど、きっとあの雷槍の爆発は何ともなかった、どうなったか完無視のどちらかだろうと思う。
制作会社が実は呪術廻戦の映画を作るのでお休みしてたみたいよね??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年1月27日 ぎぼむす

更新日:2022/1/27

 

ぎぼむすの最終回1個前の話で実は宮本さんは店長と何度も、前、知り合っていて(すれ違い)、とか言ってた。福山さんのこと、それだと思った。
宮本さん(綾瀬はるか)は奇跡と定義してた。

 

 

似てるのは、自分が厳しい状況に置かれたタイミングで知ってる(すれ違ってる)ところ。宮本さんの夫が死んだときとかさ。私は銀魂の最終回の時。

 

 

それぞれ双方向に知らない微妙な出会い方。

 

 

知らないって思ってたら、実は以前、どこかで出会っていた。その時は気にも留めなかったり、詳しく知ろうとは思ってなかった。再度、出会ったときに、詳しく知りたいと思う。これをいかに表現すべきか難しいね。

 

 

こういうことあるんだな。

 

 

詳しく知りたいとは思ったけど、踏ん切りつかなくて、ツイッターを見ようと思ったのは神谷さんの既婚の悲報を知ったタイミング。クリスマスにリア充を想像して落胆なんて毎年のことなのに、去年はやけにありありと頭に浮かんでしまった。

 

 

11月24日下巻のブルーレイの発売日に岩元先輩動画のことを知った。で、YouTubeの一番上のコメントにぬら孫ってあって、気になって、ぬら孫の誰の声かと25日に調べた。25日にブルーレイとライブDVDが届いたのだった。さっそく以前見つけていたぬら孫のCDを借りる決意をしたのだったね。その流れで人間の時の声も福山さんなのかを確かめるべく今月の頭にようやくレンタルで1巻から再び借りて四国編の最初まで見返した。さらに覚えていたセリフが違う気がして、単行本まで買い戻したのだった。

 

 

ちょうど1年前はlambの真実を知って驚いていたなあ。

 

 

 

2022年1月27日 突然のファミマのクリアファイル

 

ファミマのクリアファイル。突然のお知らせだった。
きょうの10時。秒殺で売り切れたかな。 明日だった。28日金曜日。
トレンド入りしたかな。3000越えのリツイートでブルーレイの発売の時の倍以上だった。いつも他人事のようにクリアファイルのことをチェックしてたら、ついに自分にもって感じでテンション上がった。レジに行く勇気がなくて断念したけど・・・

 

 

2022年2月2日 1話、4話、5話、12話を振り返り

 

久しぶりにdアニメで見た。ヘッドフォンで聞くと違う。
もともとPCがスマホやテレビより音がいい。

 

 

誓うよのところのモノローグの三郎ってちょっと冷静さに欠けてたかもね。

 

 

放送後もさんざんいろいろ書いてはいたけど、見返すことがどうしてもできなくなって記憶でいろいろ書いてたかもしれない。

 

 

福山さんって声が全然違う気がして、多くの顔を持つってところが三郎と似てる。

 

 

普通はだいたい同じ声なんだ。杉田さんを例えると、ほとんど変わらない。役じゃなくてしゃべるときも役でも同じ。子安さんも石田さんもだいたい同じ。だから別のアニメでも存在に気付く。

 

 

とかって司馬遼太郎を聞いていて、聞き比べたくなった。

 

 

天官賜福と同じ、みんな三郎の正体を知ろうとして・・・そこも一緒に思えて・・・

 

 

どこかに絶対に地声がまじるはずなんだけどなあって思って、いくら注意深く聞いて、探っても三郎にしか聞こえてこない。イントネーションや言葉のスピードも違う。何もかも違う。

 

 

12話のラストの歌の兄さんの部分を見ていて、この深遠な時の流れがね、大陸にしかできないことのように思えて、大河を今、見ているけど、コレを表現するって日本人にはできない芸当だなあ。せいぜい面白くするくらいしか・・・

 

 

兄さん、このどうかんには足りないものがあるね、空で覚えていて、今日の昼間、外を歩いてるとき、自分でも言ってみた。このときはそれでもとColorsとリーダーのことを考えていてか・・・救う手立てなどあるはずもないのに・・・

 

 

本当に何かを演じる時って何かが違うのだろうか?
1ヵ月も福山さんの声を聞いてるんだけどな・・・

 

 

グッズで盛り上がるけど、決定的に何かが足りなくて・・・
旧正月だけど・・・

 

 

1月になにかある?はアニメイトのフェアっぽいね。旧正月に合わせてる??

 

 

終わってからずっと絵ばかり(グッズ)見ていたけど、声があると違うね。
ほんとうにこういう世界があるような気がするみたいな・・・懐かしいような。何がなんだかわからないままに、繰り返し見ていて、、、1話とか。最後の歌の部分を何度見たことか。

 

 

アニメも作り終えたらそれぞれの生活があって、この世界がすべてじゃない。一瞬なんだろうなあ。でもじっと聞いていると一瞬が永遠に思えたりもするかもしれない。。。
私はずっといていいよ。どうせ何もないしね。帰るべき現実なんてないも同然。

 

 

あのスタンリー監督の映画のインタビューとか読んでた時、同じことを誰か言ってたかな。

 

 

2022年2月3日 司馬遼太郎が1度しか聞けなかった

 

話を理解するのが難しくて声ばかり聴いてた・・・

 

 

2022年2月4日 6話と12話を見返す

 

6話は結局、最後まで見た。半月(バンユエ)の姿、ちゃんと出てたね。三郎が説明するところ。なら、バンユエってどんな姿か知ってたのだろうか?ってもうどうでもいいか。

 

 

まだ福山さんの本当の姿を探ってる。普通なら、この人って声の特徴がわかるのにな。

 

 

天官賜福の放送の頃は、中の人を知らない人と思い込んでたし、どこかで聞いたことある声とすら思ってなかった。

 

 

ブルーレイを買ったとしても見ず、時間があっても見ず、そして、天官賜福を見返すきっかけが福山さんとは・・・

 

 

逆に当時は知らなかったから、もう記憶として三郎の声となっているのかも。

 

 

監督のインタビューそのまんま。いよいよ気になってしょうがない。12話のラストのMV風の仕掛け。実は本当の姿を見たんではないかが、そっくりそのまま当てはまる。不思議だ。

 

 

懐かしいよな。真夏の暑いときにものすごく時間がないのに、なんとか見てた。感想も書いたし。
大陸の放送時期とは違うらしいけど、日本の場合は物語にぴったりだった。
最後が満月かなんかのときだった。中秋節。こういう節目にどんぴしゃ。

 

 

 

何度聞いてもMV風のところの「兄さん」っていいよね。
罪人坑に落ちるときはちょっと違う。今週は久しぶりに3−4ヵ月ぶりに恐らく見たけど、
三郎にどこにも福山さんの片鱗は見つけられなかった。
ぬら孫もって知ったし、CDもさんざん聞いたけど、リクオの姿も見つけられなかった。
たとえば旧鼠に子安を見ることはたやすいのに。

 

 

1月になって待ちに待った進撃の再開も神谷さんの声も聴けなかった。現実は残酷だった。
次を見るのも億劫になって、なんとなく毎週、先延ばししてしまって、今週の分すら見てない。

 

 

こっちを何回も見たらいいじゃないかってぐらい、もう駄目なんだあっちは。
いくらさ、やっぱりのように嘘ついてましたとか言われても、なかったことにならない、重傷だろ?裏切りフラグが嘘ってなったら怪我ってなかったことにでもなるのか?

 

 

香港のことも。大陸の物語を見たとしても今も変わらない。複雑すぎる立ち位置で見てる。

 

 

今日はこのままネットなんぞ見ないで寝た方がよく眠れそうだね。

 

 

2022年2月5日 土曜日 昨日の続き

 

1話の語りにしろどこかで聞いた声じゃなく、最近知った福山さんのいろんな声じゃなく、去年の夏、聞いた三郎の声として記憶に定着しているかも。三郎の姿を見て、声を聞いたらそりゃそうなのかもしれない。
1話の語りは4話からの三郎の声と少し違う気がする。
エンドクレジットにはナレーションってあるだけ・・・
誰の声なのかわからないけど、よく聞くと本当に細かい。過去形の動詞の言い方とか。
S1とは違うなあ。司馬遼太郎とも違うな。リクオとも違うな。司馬遼太郎とリクオは少し世界観が似ているからって思うけど、違うのだ。

 

 

あと、5話の運をすべてあげるって言うところの声がちょっと違う。
それは12話の誓うの時も同じだったりする。
監督によると三郎は鬼の王なんで大変、クールな印象だそうで、心の中は逆に全く違うんだって。
その説明ともちょっと違うけどね。

 

 

にしてもPCのヘッドフォンで聞くと自然の音やいろんな日常的な音もいっぱいなんだなと
細かいことに発見がある。

 

 

やっぱりいいよねって、最近、思うのは「自分には作っている物語の世界がある人」ってうらやましい。
これは椎橋先生の様子を見ていて、思ったことだけど・・・

 

 

私の作っているのは切れ端でしかなくて、物語でもなくてなんだろうだし。

 

 

2度ぐらいある。この人の下で雑用としてでも働けたらなあって。

 

 

16:56
天官賜福は今も人気あるのかな、話題になっているところを見かけたことない。
というか見れないので・・・

 

でもクリアファイル(ファミマ)はすごい反応だった。

 

 

魔道祖師の人気ぶりはリアルでツイッターで見てた。

 

 

雑誌の扱いとか見ても、魔道祖師には負けてるとは思う。鬼滅には劣るだろうけど・・・鬼滅はすべての作品を凌駕した。話題をすべてかっさらった。無にしたと思う。銀魂もそう。終わったって余韻も何もかも奪った。ちょうど時期が重なったね。アプリで最終回騒動してたころに1期が放映中でさ。

 

 

その後、鬼滅でなければアニメでないみたいな。鬼滅 がアニメの全てみたいな。鬼滅にかかわる人らが特別待遇されていった。空知先生も鬼滅の絵を描いてた。

 

 

進撃も見るか迷う。
福山さんに進撃に出てほしかったかあ。もし出るならばリヴァイが死なないように助けてほしかった。

 

 

監督のインタビューの死ぬまではネタバレかと思ったけど、そうじゃないみたい。表現の1つかな。最近聞いてるバインの曲にも出てきた気がする。

 

 

結局、つまり、私も樋口さんと同じことしてる。生活の印象・・・

 

 

興味のあることを誰とも話さないと話し方すら戸惑って結局、人を傷つけることを言って嫌われるパターンがオチだね。こうやって書くことで補完しているのかも。

 

 

2022年2月14日 1話と12話を見た

 

 

コミックシーモアの動画で漫画の吹き出しをしゃべるところ見た。
でも、天官賜福を見ると、福山さんを浮かべられなかった。
どうしてなのかわからないけど・・・
ぬら孫の鴆に銀さんや杉田さんは浮かぶし、それを面白がって聞けるんだけど・・・

 

 

見たから天官賜福を見たくなったのか。

 

 

最近は1話の歌と12話の最後をよく見ているというか。2回か。

 

 

1話の太子殿下についてのナレーションも淡々と言ってるわけじゃなくて、国が滅んだところの部分はちょっとテンション違うね。音楽と声だけでなくほんといろんな効果音が入ってる。

 

 

12話の太子殿下は三郎の顔を見たかもは、1話のことなのかも。子どもの時、助けた。
それを見たって???思い出す???でも、その子どもと三郎は現時点で、一致しないだろう。

 

 

実際にその私のために〜も誰に言ったのかも不明だった。複数の人に言ってたらショックって可能性さえ生まれた。

 

 

今となっては夏の思い出と化してしまった。暑い中よく見たよなあ。とりあえず月曜日中には見たいと頑張ってた。
予告などネタバレを絶対に避けるため公式垢も見づらかったし・・・あの暑さは10月半ばまで続いた。

 

 

進撃、リヴァイの生死なんてほとんど問題じゃないような展開となってる・・・

 

 

1話の歌が憎き?北京語だけど、本当に感動的で、映画みたいだったし、何回も見ていて、

 

 

2022年2月18日 録画を見返した、1話、5話、12話。それと9話

 

 

12話の終わり方も寂しかった。
そして、あれから何の情報もないし(11月に突如、できた大陸の公式垢にあることはあるが見てない)、誰も何も言わないし、
つまり非常に去年の9月から物足りなさを感じて(雑誌のインタビューも買い集めて読んだし、対談も読んだし)、さらに寂しかった。

 

 

グッズを買ってもグッズは何もしゃべらない・・・

 

 

きょうは気づきもあった。
1話目のラストの歌で気づいた。800年前、水たまりを走る子供の三郎のカットの次に血の色の水たまりを歩く三郎ってあえてそうしているようだった・・・今の方がなにやら余裕があるよな。こういう細かいところを見習うべきだ。

 

 

福山さんの1人で複数役のいろいろを見ていて、天官賜福を見ると、別の人がいることに新鮮さを感じた。私にとって神だなあって・・・この言葉も使いたくないけど、

 

 

物足りないので、覚醒を聞いてたけど、想ううということを聞いた。

 

 

 

 

 

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