第8話
公開日:2021/08/24
更新日:2021/08/25
「遠く離れてくようで 無理に語りかけてみて 答えを待ってた」
―『スロウ』より
って曲が浮かぶぐらいに、いつかいなくなりそうな気も少し(?)してたかも。
びっくりした。
こんな風な展開は想像してなかった。
っていつも展開が読めてないよね・・・
ラストのカットってOPの絵じゃないかなあと思った。
いつも飛ばすからわからないけど・・・(そうだった!)
ラストのシーン、すぐ歌になって私も時間切れに。
対照的だった。さんざん見たかもなあのキラキラな振り返るみたいな太子殿下の姿と。。。
別のように見えた。
死んだ?死んでない?
100%、死んでないだろうと思うけど・・・
他の人はどう思ったかな。
死んでないとは思うけど、100%、死んでないにしても、なんか悲しい感じだった。
何回か見てみた。今まで聞いたことないBGMだった。
ギャグ的な感じの展開にはならないのか・・・
こういうシーンを見るたびに今まで見てきたあらゆるシーンが思い出される。
やっぱり何割かは死んでるんだよね。
でも、この積み重ねの上で見ていて、これまで経験がなかったら見落とした部分やシーンもあるだろうし、いろんな感情がわかるようになってよかったのかな(ため息)
この死んだ、死んでない問題をいつも考えるうえで大切なのはキャラの立ち位置、話の大枠の中での位置づけ。視聴者や読者の個人的な感情だけで、とにかく死んでほしくないだとか、もっと活躍してほしいは控えめにして考えないといけない。
先週もこの件でいろいろ考えたし・・・この件で春からずっと疲弊している。
なぜこんなことに?
落ちるの2人だけだそうで・・・
流れ的には天生についてのやりとりで、太子殿下が代わりにと申し出でたところ。
その流れに沿って、考えたら、その代わりになったってこと。
おさらいすると、将軍に代わりはダメだって言われて、それでも、自分が〜はモノローグだった。それを先回りして、思考を読んでって感じで・・・(三郎は何が何でも力になりたいのかな)
落ちてくとき、なんて言ったんだろう?
ありがとうかな。だいたいコレが多い。こっちとしては拍子抜けとか、ある作品ではいつものようにもっとクサいセリフにしないの?とか思うけど、そうじゃない。
疑問、ここで離れたら助けられないのでは・・・
伏線はあったよね
今回、歌の前の長い振り返りとか・・・
7話、包帯で助けたのに8話、包帯で助けられなかった。
包帯は命令でなんでも掴んでくるらしいのに・・・
あと、6話の笠のやりとりとか・・・
毎回、毎回、サービスカットかと思ったりしたけど、伏線だったのかな?
つながる
7話の侍の目、8話のラスト。
もし侍なら子どものために真っ先に身代わりとなるだろう。
8話からさかのぼって、5〜7話を見返すとまた違うだろう。
人は思い出の中でしか生きられない。
だから漫画では回想シーンって多いのかな。
2人してあやしいと言ってた阿昭(アーチャオ)はシロだったのかな?
扶揺ってどうなったのかな?
南風ってかっこよかったね。
三郎、じつはOPにホントの姿って出てるね。最初、敵かと思ってた。
なぜ子どもの姿で会いに来たんだろうって、まるでお化けみたいな言い方・・・
でも全く関係なくてもいいかもしれないとも思ってる。
第1話はなんか笑ってた気がする。余裕みたいな??
なぜ顔は隠しとかないといけなかったんだろう。
みんな本当の姿をそれぞれ誰にも言い出せないような状況は同じか。
サプライズでもないけど
更新日:2021/08/25
エンディングが終わったところから再生したら、傘の説明が始まって びっくりした。
今までこんなのなかったかもしれない??余計なところも見ないし、公式ツイッターでは取り上げてなかったな。それでしらなかった。
第1〜2話の傘、 効果音が良かったですね。
大陸の国内向けなのか。海外向けじゃないっぽい。
前、書いた通り。自分は半月人の立ち位置がちょうどいい。