興味を持ってもらう

公開日：2021/09/29

エンタメの記事などは興味をもってもらえそうです。

Twitter のプロフィールにリンクを貼っていても誰も来ないという時期もあるけど、ある程度、フォロワーも増えれば、ぼちぼち、訪れる人も増えてくると思います。そんな時にアナリティクスを見ていて、滞在時間が短くてがっかりすることもあると思います。

もし誰かがあなたのツイートが気になって、ブログがあるなら見てみようとリンクをたどってアクセスしても そこに自分の興味が持てるものがパッと目に入らなければすぐに閉じてしまうでしょう。まずはブログを見渡して、接点を探すと思います。

なので、ある程度テーマがしっかりした専門のブログでもみんなが関心を持つエンタメなどの記事があれば、関心を持ってもらえるのでよいかもしれません。

注意点は 一般ユーザー向けの内容にしたほうがいい点です。ブログに興味を持ってもらうきっかけ作りが目的ですから、その方がいいでしょう。

例えば音楽についての記事。自分のこだわりのある音楽を紹介すると逆効果もあるかもで注意したほうがいいです。

今の時代どんな人も濃い趣味を持ってるので、関心を持つどころか、さっと閉じられてしまうことになりかねません。

例えば、私の好きなバンド２つという記事にA Bのバンドを聞くと書いても、読む人によっては、この2つを同時に聞くなんてありえないと思う人もいるかもしれません。BとCの組み合わせなら聞くのによりによって、AとBなんてとか。逆効果もあります。

私も閉じたことがあります。感想の書き方が面白いからいろいろ読んでいて、その人の音楽の傾向など、だんだんわかってきて、ちょっと趣味が合わないかもと思ったりしました。

だからあっさりした記事にしておけばいいです。

例えば

このようにきっかけを持ってもらうを目的に軽い記事も目立つところに置いておけばいいと思います。

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